浅野一摩(読み)あさの かずま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「浅野一摩」の解説

浅野一摩 あさの-かずま

1852-1934 明治-大正時代の剣道家。
嘉永(かえい)5年4月8日生まれ。一伝流をつたえる父重賢の若死にで,同流の津田正之の道場に合流して印可をうける。明治12年福岡県警察官教習所教授となり,道場をひらく。27年広島での天覧試合出場。大正7年範士。9年の日本剣道形制定に委員として尽力した。昭和9年10月30日死去。83歳。筑後(ちくご)(福岡県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む