出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
浦筆記の叙〕
(おも)ふに獨學寡
、安(いづく)んぞ敢て以て是と爲さん。將(まさ)に印可を先覺の士に求めんとす。儻(ある)いは改めて
(こ)れを正せ。是れ予(われ)の願ひなり。字通「印」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
印定認可(いんじょうにんか)、印信許可(いんじんきょか)のこと。すなわち師が弟子の悟境(ごきょう)を認めてこれを証明すること。おもに禅宗や密教で用いられる用語。禅宗では、師家(しけ)が学人の悟境を点検し、円熟したと認めた場合、学人に師家の資格を有することを認承する証明書を与える。印可証明ともいう。密教では秘法を伝授終了した際、その証明書となる印信を与えることをいう。転じて、芸道などで奥義(おうぎ)を窮めたことを認め、師匠が弟子の熟達したことを証明すること、またその証明書の意に用いられる。
[石川力山]
…禅宗では〈法〉は師から弟子へ受けつがれるものであり,したがって師の像容を写した頂相はもっとも尊重され,生けるがごとく敬慕される。画像の場合,通常,師が伝法の印可(悟道の熟達を証明したもの)として図上に著賛し,その法嗣に付与したものである。一般には曲彔(きよくろく)(法会に用いる椅子)上に趺坐(ふざ)し,右手に竹篦(しつぺい),払子(ほつす),警策(けいさく)をもつ全身像が基本であるが,画像では半身像,経行(きんひん)像(経を唱えながら歩行する姿),夢中像,円相像,再来説に基づくものなど,像主の境涯や説話をとり入れた像容をもつ頂相もある。…
※「印可」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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