デジタル大辞泉 「浮華」の意味・読み・例文・類語 ふ‐か〔‐クワ〕【浮華/浮花】 [名・形動]うわべは華やかで、実質の乏しいこと。また、そのさま。「―な生活に堕する」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「浮華」の読み・字形・画数・意味 【浮華】ふか(くわ) 表面の華やかさ。〔論衡、自紀〕其のは、其の辯は爭、僞の語、澄定せざる(な)し。のを沒し、敦(とんばう)の朴(ぼく)を存す。字通「浮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報