海底自然堤防(読み)かいていしぜんていぼう

最新 地学事典 「海底自然堤防」の解説

かいていしぜんていぼう
海底自然堤防

submarine natural levee

海底谷や深海長谷の両岸に沿って,堤防状に長く続く小高い高まり。ふつう流路の屈曲の外側に沿ってみられる。堤防をつくる底質は谷筋に沿う底質よりも細粒である。北米西岸のコロラド海底谷では,堤防の高さは谷から183mある。富山深海長谷の両側には200km以上の間,自然堤防が続く。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む