海洋汚染監視計画(読み)かいようおせんかんしけいかく

最新 地学事典 「海洋汚染監視計画」の解説

かいようおせんかんしけいかく
海洋汚染監視計画

Marine Pollution Monitoring System

政府間海洋学委員会IOC)の主導により1980年代から2000年代初めにかけて実施された海洋汚染を監視する計画。MARPOLMoN(マーポルモン)と略称。国際的な観測網,データ交換ネットワークを通じて全球海洋汚染監視に貢献した。日本では,海洋の油汚染を中心に日本海洋データセンターJODC)において観測データが整理され国際交換に供された。全球海洋観測システム(GOOS)の開始,関係機関の改組等に伴い,2000年代半ばまでに活動を停止した。

執筆者:

参照項目:政府間海洋学委員会

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む