海老名南阿弥(読み)えびな なあみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「海老名南阿弥」の解説

海老名南阿弥 えびな-なあみ

?-1381 南北朝時代の謡作曲者。
足利義満につかえる。観阿弥(かんあみ)を義満にひきあわせ,能が発展する機会をつくった。「東国下(とうごくくだり)」「地獄」の曲舞(くせまい)を作曲したことで知られる。遁世(とんせい)した関東武士の海老名六郎左衛門ともいわれる。その伝は不詳。永徳元=弘和(こうわ)元年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む