海道筋(読み)カイドウスジ

デジタル大辞泉 「海道筋」の意味・読み・例文・類語

かいどう‐すじ〔カイダウすぢ〕【海道筋】

1 海辺の道筋。
2 東海道など主要な道路の道筋。街道筋かいどうすじ。
「―の旅籠屋はたごや、馬次うまつぎ、舟場ふなばを詮索せんさくし」〈浄・鑓の権三〉

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精選版 日本国語大辞典 「海道筋」の意味・読み・例文・類語

かいどう‐すじカイダウすぢ【海道筋・街道筋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 海辺の国に通ずる道の道筋。
  3. ② 東海道やその他の街道の道筋。
    1. [初出の実例]「問屋馬さし親かたことはって、かい道筋の御器(ごき)の実をぶちあげ」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)中)

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