消耗品(読み)ショウモウヒン

精選版 日本国語大辞典 「消耗品」の意味・読み・例文・類語

しょうもう‐ひんセウモウ‥【消耗品】

  1. 〘 名詞 〙 使用するに従ってなくなったり、すぐ使用できなくなったりしていく品物。しょうこうひん。
    1. [初出の実例]「其必需の消耗品を供給するには」(出典:風俗画報‐二九三号(1904)補助輸卒の功績)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む