

液なり」に作る。〔詩、陳風、沢陂〕「涕泗(ていし)、滂沱(ばうだ)たり」の〔伝〕に「目よりするものを涕と曰ひ、
よりするものを泗と曰ふ」とする。
(とう)は涙の象形字。涕はその形声の字である。
目の汁なり。奈美太(なみだ)〔名義抄〕涕 ナミダ・ナムダ・ナク・ハナススリ・ハナタリ・ススハナ・ヨダリ・サケブ/涕
ナミダ・ナムダ
(涙)liuei、洟jieiはそれぞれ声義の関係があり、泗sietもその系統の語。洟(い)は鼻液、泗もまた鼻よりするものをいう。みな涙の類。
▶・涕泣▶・涕血▶・涕
▶・涕泗▶・涕沱▶・涕唾▶・涕噴▶・涕滂▶・涕涙▶・涕零▶・涕
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...