深山柳(読み)ミヤマヤナギ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「深山柳」の意味・読み・例文・類語

みやま‐やなぎ【深山柳】

  1. 〘 名詞 〙 ヤナギ科の落葉低木。北海道、本州中部以北の高山に生える。高さ一~二メートル。葉は長さ三~六センチメートルの広楕円形ないし倒卵形、縁に波状の鈍鋸歯(きょし)があり、裏面は粉白色を帯びる。雌雄異株。初夏黄緑色の単性花穂を立てる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の深山柳の言及

【ヤナギ(柳)】より

…花序は細長い円柱形。(7)ミヤマヤナギS.reinii Fr.et Sav.は高山・亜高山性のヤナギで,ミネヤナギともいう。よく分枝し,砂れき地などでは矮性(わいせい)化して高さ30cm程度。…

※「深山柳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む