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淵上謙三 ふちがみ けんぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

淵上謙三 ふちがみ-けんぞう

1842-1866 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)13年生まれ。淵上郁太郎(いくたろう)の弟。筑後(ちくご)(福岡県)八女郡の農民出身。真木和泉(まき-いずみ),大橋訥庵(とつあん)らにまなぶ。文久2年脱藩した真木にしたがい伏見におもむく。寺田屋事件で送還され,のち禁門の変に参戦。兄郁太郎の幕府内通の嫌疑に憤慨し,慶応2年11月10日自刃(じじん)。25歳。名は祐利。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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