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真木/槙/柀 マキ

デジタル大辞泉の解説

ま‐き【真木/×槙/×柀】

イヌマキコウヤマキの別名。
《「ま」は美称。りっぱな木の意》良材となる木。杉・檜(ひのき)など。
「奥山の―の板戸を押し開きしゑや出で来(こ)ね後(のち)は何せむ」〈・二五一九〉
[補説]書名別項。→

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大辞林 第三版の解説

まき【真木】

姓氏の一。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

真木 (マキ)

植物。ヒノキ科の常緑針葉高木,園芸植物ヒノキ別称

真木 (マキ・マケ)

植物。杉の古名または高野槇・犬槇・羅漢槇の別称

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

世界大百科事典内の真木/槙/柀の言及

【燃料】より

…【大貫 良夫】 日本では,調理,暖房,照明に供する家庭用燃料は,以前は薪,木炭が主であった。燃料とする木材を古くは〈多岐々(たきぎ)〉と称し,大木の幹を割った〈真木(まき)〉,小木の枝葉を〈柴木〉と呼びならわした。薪は共有山などから得たが,薪の乏しい平野村や漁村では稲藁や松葉,松毬(まつかさ)も用いられた。…

※「真木/槙/柀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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