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清元お悦 きよもと おえつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

清元お悦 きよもと-おえつ

?-1825 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
清元節初代家元清元延寿太夫の後妻。作曲にすぐれ,「権八(ごんぱち)」「おはん」などの作品がある。文政8年4月15日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

清元お悦

没年:文政8.4.15(1825.6.1)
生年:生年不詳
江戸後期の清元節名手。初代清元延寿太夫の後妻。鼻が高く天狗とあだ名された。以前に学んだ常磐津節を応用して,清元の名曲といわれる「権八」「おはん」などを作曲し,「婦人の節付なれども工あり」(柳糸亭三楽『老の戯言』1865)と評された。

(竹内有一)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

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