清元栄次郎(読み)きよもと えいじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清元栄次郎」の解説

清元栄次郎(初代) きよもと-えいじろう

?-? 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方
清元節。文政10年(1827)2代清元延寿太夫の立三味線をつとめ,以後天保(てんぽう)期にかけて活躍作曲にすぐれ,江戸浅草諏訪町にすんでいたことから,「諏訪町の名人」とよばれた。実子が2代をついだ。作品に「文屋」「喜撰(きせん)」「三社祭」など。

清元栄次郎(3代) きよもと-えいじろう

清元栄寿郎(きよもと-えいじゅろう)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 清元栄寿郎

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む