日本歴史地名大系 「清武城跡」の解説
清武城跡
きよたけじようあと
東流する清武川北岸の丘陵南端に位置し、同川沿いは浸食崖を形成している。延文六年(一三六一)六月二九日の一色範親感状(土持文書)によると、同月二四日の「清滝城」凶徒が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東流する清武川北岸の丘陵南端に位置し、同川沿いは浸食崖を形成している。延文六年(一三六一)六月二九日の一色範親感状(土持文書)によると、同月二四日の「清滝城」凶徒が
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