日本歴史地名大系 「加納村」の解説
加納村
かのうむら
- 富山県:氷見市
- 加納村
加納村
かのうむら
建久図田帳に八条女院領国富庄の一円庄を構成する郷の一つとして「加納二百丁」がみえ、地頭は平五であった。南北朝初期、加納八〇町は伊東祐重の所領となっている(日向記)。その後、加納は伊東氏一族の清武氏の所領となったが、文安五年(一四四八)清武祐恩の死去によって清武氏の嫡流が断絶すると、伊東祐尭は祐恩の弟祐憲から加納・
加納村
かのうむら
加納村
かのうむら
加納村
かのうむら
- 岐阜県:羽島市
- 加納村
大浦村の東、木曾川西岸沿いにあった新田村。江戸時代には東岸の尾張藩領
加納村
かのうむら
加納村
かのうむら
文和三年(一三五四)の中条秀長寄進状(猿投神社文書)に「猿投社塔婆料所参河国高橋庄北方加納郷」とみえ、
加納村
かのうむら
加納村
かのうむら
- 滋賀県:長浜市
- 加納村
加納村
かのうむら
加納村
かのうむら
加納村
かのうむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報