清遊(読み)セイユウ

デジタル大辞泉の解説

せい‐ゆう〔‐イウ〕【清遊】

[名](スル)
世俗を離れて風流な遊びをすること。また、その遊び。「山野に清遊する」
多く手紙文で、相手を敬ってその遊びや旅行をいう語。「当地へ御清遊の折にはお立ち寄り下さい」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

せい‐ゆう ‥イウ【清遊】

〘名〙
① 風流なびをすること。俗塵をはなれて自然を楽しむこと。
※鈍鉄集(1331頃)志賀独釣「未羨韓彭興漢室、豈謀利祿廃清遊」 〔蘇軾‐泛舟城南会者五人、分韻賦詩、得人皆苦炎字詩〕
② 多く手紙文に用いられ、相手を敬って、その遊び、旅行などをいう語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android