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遊楽 ユウガク

デジタル大辞泉の解説

ゆう‐がく〔イウ‐〕【遊楽】

音楽を奏して遊び興じること。
猿楽のこと。世阿弥が用いた語。

ゆう‐らく〔イウ‐〕【遊楽】

遊んで楽しむこと。ゆらく。
「夜を明して舞ひ戯るる―の西班牙(スペイン)を見る事が」〈荷風・ふらんす物語〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆうがく【遊楽】

音楽を奏し舞を舞うこと。歌舞。
猿楽能。 「 -の道は一切物まね也といへども/申楽談儀」

ゆうらく【遊楽】

( 名 ) スル
山野・温泉などに行って遊び楽しむこと。遊びまわること。行楽。 「四十五迄に一生の家をかため-する事に極まれり/浮世草子・永代蔵 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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