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済深入道親王 さいじんにゅうどうしんのう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

済深入道親王 さいじんにゅうどうしんのう

1671-1701 江戸時代前期,霊元天皇の第1皇子。
寛文11年8月16日生まれ。母は小倉実起(さねおき)の娘,中納言典侍。天和(てんな)2年親王,出家して勧修(かじゅう)寺の長吏となる。のち東大寺別当をかね,元禄(げんろく)5年光暁より灌頂(かんじょう)をうけた。東大寺大仏頭部が新鋳・修理されたおりには,開眼法会(かいげんほうえ)の導師をつとめた。元禄14年12月2日死去。31歳。名は寛清。

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