渋谷正吉(読み)しぶや しょうきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「渋谷正吉」の解説

渋谷正吉 しぶや-しょうきち

1929- 昭和-平成時代の気象観測家。
昭和4年1月29日生まれ。大正9年父渋衛(しぶえ)が郷里の山形県長井市でつづけていた気象観測を受けつぐ。自宅近くの観測所で一日も欠かさず気温,湿度,雨量,積雪量などの観測をつづけ,山形地方気象台にデータを提供。とくに野川の水温調査は,ダム開発や農業用水改善に役立った。平成2年吉川英治文化賞。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む