コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

渋谷正吉 しぶや しょうきち

1件 の用語解説(渋谷正吉の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

渋谷正吉 しぶや-しょうきち

1929- 昭和-平成時代の気象観測家。
昭和4年1月29日生まれ。大正9年父渋衛(しぶえ)が郷里の山形県長井市でつづけていた気象観測を受けつぐ。自宅近くの観測所で一日も欠かさず気温,湿度,雨量,積雪量などの観測をつづけ,山形地方気象台データを提供。とくに野川の水温調査は,ダム開発農業用水改善に役立った。平成2年吉川英治文化賞。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

渋谷正吉の関連キーワード気象観測船高層気象観測気象台石丸雄吉倉嶋厚佐藤順一忠鉢繁気象観測用レーダー航空気象観測地域気象観測システム

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone