減却(読み)ゲンキャク

デジタル大辞泉 「減却」の意味・読み・例文・類語

げん‐きゃく【減却】

[名](スル)減ること。また、減らすこと。
「今までの春の温もりが幾分か―したような感じがあった」〈芥川・或日の大石内蔵助

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「減却」の意味・読み・例文・類語

げん‐きゃく【減却】

  1. 〘 名詞 〙 へること。また、へらすこと。すくなくなること。すくなくすること。減少減退
    1. [初出の実例]「柳風未起梅花落、寂寞山房減却春」(出典:杏陰集(1642頃か)二・山房春寒)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐曲江詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「減却」の読み・字形・画数・意味

【減却】げんきやく

減らす。

字通「減」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む