デジタル大辞泉
「減」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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げん【減】
- 〘 名詞 〙
- ① へること。へらすこと。軽減すること。軽くなること。減少。⇔増(ぞう)。
- [初出の実例]「中納言消息云、左大臣疾愈、右大将疾得レ減」(出典:台記‐天養二年(1145)閏一〇月一三日)
- [その他の文献]〔淮南子‐精神訓〕
- ② ひきざん。減法。「加・減・乗・除」
- ③ 罪を軽くすること。減刑すること。種々の場合があり、六議者が罪一等を減じられるのを議減、応請者(おうせいしゃ)の減刑を請減と称し、この二者は通例のことであったので例減という。この他に従坐減、自首減、故失減などがあった。
- [初出の実例]「凡一人兼有二議請減一、各応レ得レ減者、唯得下以二一高者一減上之」(出典:律(718)名例)
- ④ 中国で、名の一部を略すこと。「喜公」を「喜」とする類。
へし【減】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「へす(減)」の連用形の名詞化 )
- ① 量などを少なくすること。へらすこと。
- ② 鍛造工具の一種。赤熱した鋼材に当て、上から鉄鎚で打ち、平面、端面、側面、孔の周囲、隅などを均斉にするために用いる。形状により、当てへし・丸へし・角へし・又へし・足へし・鋲へし・平へしなどの種類がある。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「減」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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