

(さい))に加えて緘封し、その呪能を守る意。これに水を加えるのは、その呪能を減損する行為とされたのであろう。祝詞を収めた器に上から水を加えるのは沓(とう)で、踏覆の意。また血盟の器に水を加え罵るのは盜(盗)で、盟誓に離
する者をいう。金文の〔者減鐘(しやげんしよう)〕の減の字に、下部に皿をそえる形のものがあり、減も沓・盜と同じような呪的行為をいう字と考えられる。
▶・減損▶・減汰▶・減退▶・減黜▶・減撤▶・減等▶・減薄▶・減半▶・減筆▶・減平▶・減法▶・減俸▶・減免▶・減約▶・減廩▶・減禄▶
減・耗減・削減・漸減・縮減・省減・衰減・節減・増減・低減・逓減・頓減・半減・累減出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...