露光済みのハロゲン化銀写真乳剤に作用して,潜像に影響を与えずに光感度を減じる物質をいう.現像に先立って,または現像液に加えて,乳剤に吸着させる.すべて弱い酸化剤で,ハロゲン化銀中に生成した光電子をトラップして潜像形成を妨害するので,本来より明るい場所で処理を行えるようにする効果をもつ.また,かぶりを少なくするためにも使われる.代表的な減感剤としては,ピナクリプトール黄,ピナトリプトール緑,ピナ白,フェノサフラニンなどがあり,1/5000程度の溶液で用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新