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渡辺吾仲 わたなべ ごちゅう

美術人名辞典の解説

渡辺吾仲

江戸前・中期の俳人・仏画師。号は柳後園・予章台・馬才人・百阿・百一字・道秋等。初め五雨亭史邦に学び、落柿舎芭蕉に謁す。その後李由、支考の門に入る。著に『柿表紙』等。享保18年(1733)歿、61才。のち門人らによって追善集『秋の名残』が編まれた。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

渡辺吾仲 わたなべ-ごちゅう

1673-1733 江戸時代中期の俳人。
延宝元年生まれ。京都六条の仏画師。俳諧(はいかい)を中村史邦(ふみくに),河野李由(りゆう),各務支考(かがみ-しこう)にまなぶ。享保(きょうほう)18年9月30日死去。61歳。別号に柳後園,百阿仏など。編著に「柿表紙」など。
【格言など】思ふ事空の仕廻や九月昼(尽)(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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