温潤(読み)おんじゅん

精選版 日本国語大辞典 「温潤」の意味・読み・例文・類語

おん‐じゅんヲン‥【温潤】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 おだやかでうるおいのあるさま。あたたかでつややかなさま。
    1. [初出の実例]「専非二温潤之地一。即是恒例之兼官也」(出典:本朝文粋(1060頃)六・申民部大輔状〈橘直幹〉)
    2. [その他の文献]〔白虎通‐礼楽〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「温潤」の読み・字形・画数・意味

【温潤】おん(をん)じゆん

やさしく潤いがある。漢・王褒〔洞簫の賦〕其の妙聲は則ち淨厭(えんえい)、~優柔潤なるは、君子に似たり。

字通「温」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む