測地学的地塊(読み)そくちがくてきちかい

最新 地学事典 「測地学的地塊」の解説

そくちがくてきちかい
測地学的地塊

geodetic block

測地学的に推定された地塊水準点の反復測量によって得られた結果距離関数とみたとき,連続的な曲線とならずに,特定の所でどの時期にも不連続な直線群となることがある。これは現在の地殻地塊運動をしているためと考えられたが,その不連続部が地質構造上の地塊と一致する場合も一致しない場合もあった。今村学郎(1939)は,後者の推定地塊に対して測地学的地塊と名づけ,地質学的地塊から区別することを提唱

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 杉山

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む