精選版 日本国語大辞典 「湍水」の意味・読み・例文・類語
たん‐すい【湍水】
- 〘 名詞 〙 流れの急な水。早瀬の水。
- [初出の実例]「花崗岩たる、多くは白色に、雲母、石英、長石、角閃石の各結晶より組織せるを以て湍水の之れに衝るや、砂川にて白く長し」(出典:日本風景論(1894)〈志賀重昂〉五)
- [その他の文献]〔孟子‐告子〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新