コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯ノ花沢[温泉] ゆのはなざわ

1件 の用語解説(湯ノ花沢[温泉]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ゆのはなざわ【湯ノ花沢[温泉]】

神奈川県南西部,足柄下郡箱根町にある温泉。セッコウ泉,55~87℃。駒ヶ岳の東麓に広がる標高1000mの地にわく。箱根の温泉では最高所にあり,展望のよいことで知られる。明治期に自然湧泉が認められていたが,本格的な発展は1958年に近代的な旅館ができてからのことである。源泉は安山岩の溶岩の割れ目からわき,名称は湯の華を採取していたことに由来する。弁天山二子山,駒ヶ岳などの登山,阿字ヶ池,精進池,芦ノ湖などの遊覧が楽しめ,付近にはゴルフ場スケート場も設けられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

湯ノ花沢[温泉]の関連キーワード強羅温泉底倉温泉堂ヶ島温泉箱根神社早雲寺箱根園

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone