湯本湯沼(読み)ゆもとゆぬま

日本歴史地名大系 「湯本湯沼」の解説

湯本湯沼
ゆもとゆぬま

[現在地名]磯谷郡蘭越町字湯里

湯本温泉郷のおもな泉源となっている大湯おおゆ沼と、その約七〇〇メートル上流筋の小沼を称する。ともにチセヌプリの活動時の爆裂火口にできた沼。大湯沼は約三〇メートル・四〇メートルの楕円形で、最深部は約四〇メートルとされる。沼底の数ヵ所から二酸化硫黄硫化水素を含む高温硫気ガスや、高熱水蒸気の猛烈な噴気があり、沼面上も噴湯の現象を起こしている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む