湯母(読み)ユオモ

デジタル大辞泉 「湯母」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐おも【湯母】

乳児に湯を飲ませる役目女性
婦人をみなを取りて乳母ちおも、―及び飯嚼いひかみ湯坐ゆゑびととし給ふ」〈神代紀・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「湯母」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐おも【湯母】

  1. 〘 名詞 〙 令制前、乳児に湯を飲ませる役目の女性。
    1. [初出の実例]「彦火火出見尊、婦人(をみな)を取て、乳母(ちおも)、湯母(ユおも)、及び、飯嚼(かみ)湯坐(ゆゑひと)と為(し)たまふ」(出典日本書紀(720)神代下(兼夏本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む