満業(読み)まんごう

精選版 日本国語大辞典 「満業」の意味・読み・例文・類語

まん‐ごう‥ゴフ【満業】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。来世に人間界など共通の界に生まれ合わせることを決定する引業に対し、等しく生まれ合わせたもののなかで、男女貧富貴賤など個別の差を決定させる業。
    1. [初出の実例]「満業・引業をしらず、過去来世をあきらめざるがゆゑに、現在にくらし」(出典:正法眼蔵(1231‐53)四禅比丘)

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普及版 字通 「満業」の読み・字形・画数・意味

【満業】まんぎよう

卒業する。

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世界大百科事典(旧版)内の満業の言及

【満州重工業開発株式会社】より

…〈満州産業開発五ヵ年計画〉の遂行機関として設立された〈満州国〉法人の国策会社。略称満業。その前身は新興財閥日産コンツェルンの本社日本産業株式会社(日産)である。…

※「満業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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