源兼善(読み)みなもとの かねよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源兼善」の解説

源兼善 みなもとの-かねよし

?-879 平安時代前期,光孝天皇皇子
貞観(じょうがん)12年(870)臣籍にはいり,源姓となる。従四位上,侍従元慶(がんぎょう)3年4月25日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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