源氏酒(読み)げんじざけ

精選版 日本国語大辞典 「源氏酒」の意味・読み・例文・類語

げんじ‐ざけ【源氏酒】

  1. 〘 名詞 〙 酒席での遊びの一つ。二組に分かれて、「源氏物語」の巻の名を挙げながら酒杯のやりとりをするものと、源平の二組に分かれて、それぞれ武将の名を名のりながら酒杯のやりとりをするものとの二つ方法がある。源氏酒盛り。
    1. [初出の実例]「むかし、かぶきの子共をあつめ、源氏酒(ゲンジざけ)しけるに」(出典咄本・私可多咄(1671)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む