共同通信ニュース用語解説 「源泉所得税」の解説 源泉所得税 会社が従業員に給与を支払う場合などに、所得税を天引き(源泉徴収)して納める税金。講演料や原稿料、弁護士への報酬なども対象となる。外国法人に使用料(ロイヤルティー)を支払う場合も支払額の20・42%を源泉徴収して納税する必要がある。更新日:2016年9月16日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by