共同通信ニュース用語解説 「源泉所得税」の解説
源泉所得税
会社が従業員に給与を支払う場合などに、所得税を天引き(源泉徴収)して納める税金。講演料や原稿料、弁護士への報酬なども対象となる。外国法人に使用料(ロイヤルティー)を支払う場合も支払額の20・42%を源泉徴収して納税する必要がある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新