デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源資子」の解説
源資子 みなもとの-しし
庭田重資(しげすけ)の娘。康永4=興国6年(1345)光明天皇につかえて典侍となる。貞和4=正平(しょうへい)3年崇光(すこう)天皇につかえて按察使(あぜちの)典侍,杉殿と称され,栄仁(よしひと)親王,興信法親王を生んだ。従三位。名は「すけこ」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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