溝口直温(読み)みぞぐち なおあつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「溝口直温」の解説

溝口直温 みぞぐち-なおあつ

1716-1780 江戸時代中期の大名
正徳(しょうとく)6年4月29日生まれ。分家溝口直道の4男。溝口直治養子享保(きょうほう)17年(1732)越後(えちご)(新潟県)新発田(しばた)藩主溝口家7代となる。安永9年9月4日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「溝口直温」の解説

溝口直温 (みぞぐちなおあつ)

生年月日:1714年4月21日
江戸時代中期の大名
1780年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む