滑津川(読み)なめづがわ

日本歴史地名大系 「滑津川」の解説

滑津川
なめづがわ

荒船あらふね山とその支脈に源を発する内山うちやま川と田子たこ川と、物見ものみ山に源を発する志賀しが川が合流して滑津川となり千曲川に注ぐ。流域に広い沖積平野をつくる。

標高一三〇〇メートルを超える発源地の山々から下流下中込しもなかごみの間は二〇キロに足らず、しかも下中込の標高はおよそ六六〇メートルで発源地からの比高が大きいため、一度長雨・豪雨に遭うと、平生水量の少ないこれらの上流の川々ともども一気に流れ下って、ときに甚大な被害をもたらす。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む