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滑翔 カッショウ

デジタル大辞泉の解説

かっ‐しょう〔クワツシヤウ〕【滑×翔】

[名](スル)鳥が羽ばたきを止めて、空を滑るように飛ぶこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かっしょう【滑翔】

( 名 ) スル
鳥が羽ばたきをとめて空を飛ぶこと。 「大空を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の滑翔の言及

【鳥類】より

…したがって,無風状態で滑空を続けると高度は低下するが,上昇気流をつかまえることによって,高度を失わずに長時間飛び続けられる。こうした風を利用する滑空はとくに滑翔soaring(帆翔と呼ばれることも多い)と呼ばれる。滑翔をする鳥はワシ・タカ類,アホウドリやミズナギドリなどの海鳥類,ペリカン類,ツル類,コウノトリ類など大型(少なくとも中型以上)の鳥である。…

【飛翔】より

…鳥類ではハチドリの仲間が行う。これと対照的に,ワシやアホウドリなどの大きな鳥は,滑翔soaring(帆翔とも訳される)を得意とする。その原理は滑空と同じであるが,自然風のエネルギーを利用するのが特徴で,長時間はばたかずに滞空することができる。…

※「滑翔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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