天翔る(読み)アマガケル

デジタル大辞泉 「天翔る」の意味・読み・例文・類語

あま‐がけ・る【天×翔る】

[動ラ四]《古くは「あまかける」》神や人などの霊魂が空を飛び走る。
「ひさかたの天のみ空ゆ―・り見渡したまひ」〈・八九四〉
[類語]飛ぶかけ飛翔ひしょうする飛行する高翔こうしょうする滑翔かっしょうする舞う飛来する・滑空する・舞い立つ舞い上がる舞い降りる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「天翔る」の意味・読み・例文・類語

あま‐かけ・る【天翔】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「あまがける」とも ) 神、霊魂、鳥などが天空を飛びかける。
    1. [初出の実例]「天地(あめつち)の 大御神たち 〈略〉ひさかたの 天(あま)の御空ゆ 阿麻賀気利(アマカケリ) 見渡し給ひ」(出典万葉集(8C後)五・八九四)
    2. 「細雪」(出典:<出典>)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む