漆掻(読み)うるしかき

精選版 日本国語大辞典 「漆掻」の意味・読み・例文・類語

うるし‐かき【漆掻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 漆の木の幹を傷つけておき、にじみ出る樹液をへらでかきとること。また、その人、その道具。《 季語・夏‐秋 》 〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. <a href=漆掻き〈人倫訓蒙図彙〉" />
      漆掻き人倫訓蒙図彙
  3. 生漆の液を漆桶に入れてかきまわし粘度をます工程。またそれを業とする人。なやし。
    1. [初出の実例]「うるしかき座頭に尻をつっつかれ」(出典:雑俳・柳多留‐四(1769))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む