漏脱(読み)ロウダツ

デジタル大辞泉 「漏脱」の意味・読み・例文・類語

ろう‐だつ【漏脱】

[名](スル)もれ落ちること。また、もらし落とすこと。脱漏

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「漏脱」の意味・読み・例文・類語

ろう‐だつ【漏脱】

  1. 〘 名詞 〙 もれ落ちていること。また、もらし落とすこと。脱漏。
    1. [初出の実例]「彼所漏脱、今用兼収」(出典経国集(827)序〈滋野貞主〉)
    2. [その他の文献]〔易林本節用集(1597)〕〔南史‐呉喜伝〕

漏脱の補助注記

信長記‐起」には「漏脱(ロダツ)なきにあらす」、「書言字考節用集‐八」には「漏脱 ロダツ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む