潟沼(読み)カタヌマ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「潟沼」の意味・わかりやすい解説

潟沼
かたぬま

宮城県北西郡、大崎市(おおさきし)の鳴子(なるこ)温泉南域にある湖。日本ではもっとも酸性が強い(pH1.4)。湖面標高306メートル、水深3~4メートル、周囲約1.3キロメートルの楕円(だえん)形をしている。鳴子火山の噴出により形成された火口湖で、鳴子温泉源の一つである。

[後藤雄二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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