コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

潟沼 カタヌマ

デジタル大辞泉の解説

かた‐ぬま【潟沼】

宮城県北西部、鳴子温泉の南にある湖。胡桃(くるみ)ヶ岳(標高461メートル)の南斜面にできたカルデラ湖湖水は強酸性で、魚類が生息しない。面積0.15平方キロメートル。鳴子温泉源の一。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

潟沼
かたぬま

宮城県北西郡、大崎(おおさき)市の鳴子(なるこ)温泉南域にある湖。日本ではもっとも酸性が強い(pH1.4)。湖面標高306メートル、水深3~4メートル、周囲約1.3キロメートルの楕円(だえん)形をしている。鳴子火山の噴出により形成された火口湖で、鳴子温泉源の一つである。[後藤雄二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

潟沼の関連キーワード宮城県大崎市鳴子温泉湯元宇都宮遯庵岡島冠山酸栄養湖

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android