普及版 字通 「潺」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音] セン

[説文解字]

[字形] 形声
声符は孱(せん)。孱に孱弱なものの意がある。〔説文新附〕十一上に「潺湲(せんくわん)なり。水聲」とあり、潺潺・潺湲のように連語として用いる。小流をいう擬声語である。

[訓義]
1. みずのおと、さらさらと流れる音。
2. 潺湲(せんえん)。涙の流れるさま。

[古辞書の訓]
名義抄〕潺 ナガル・ヤリミヅ・ササラナミ 〔立〕潺 ナガル・フカシ・ササラナミ・ヤリミヅ

[熟語]
・潺湲・潺潺潺淙・潺潺流
[下接語]
淙潺・潺・幽潺

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む