「湲」には「えん」「かん」両様の音があるが、古辞書類には「せんえん」の形しか見えないので、古い用例は「せんえん(潺湲)」に置いた。
忽(くわうこつ)として
く
み
水の潺湲たるを
る
(せんえん(ゑん)) 涙の流れるさま。〔楚辞、九歌、湘君〕
する涕(なみだ)、潺湲たり 君を隱(いた)み思うて
側(ふつしよく)す字通「潺」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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