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潺湲 センカン

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デジタル大辞泉の解説

せん‐かん〔‐クワン〕【××湲】

[ト・タル][文][形動タリ]
さらさらと水の流れるさま。せんえん。
「―と谿水(たにみず)の音聞ゆるにぞ」〈竜渓経国美談
涙がしきりに流れるさま。せんえん。
「―と咽び泣いているのです」〈谷崎・魔術師〉

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大辞林 第三版の解説

せんえん【潺湲】

( トタル ) [文] 形動タリ 
せんかん(潺湲) 」に同じ。 「流は-として次第に細く/日光山の奥 花袋

せんかん【潺湲】

( トタル ) [文] 形動タリ 
〔「せんえん」とも〕
水の流れるさま。また、その音を表す語。 「渓間たにまの清水が-と苔の上をしたたる/少年 潤一郎

出典|三省堂
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