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澆末 ギョウマツ

デジタル大辞泉の解説

ぎょう‐まつ〔ゲウ‐〕【×澆末】

人情がきわめて薄くなった末の世。澆季。
「今―の風に向きて大本の遠きを見るに」〈太平記・三九〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょうまつ【澆末】

人情の衰えた末の世。澆季。 「今-の風に向きて大本の遠きを見るに/太平記 39

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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