濫れがまし(読み)みだれがわしい

精選版 日本国語大辞典 「濫れがまし」の意味・読み・例文・類語

みだれ‐がわし・い‥がはしい【濫がわしい・猥がわしい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]みだれがは〘 形容詞シク活用 〙みだりがわしい(濫━)
    1. [初出の実例]「濫(ミダレガハシ)供養(も)る処に就きて〈国会図書館本訓釈 濫 ミタレカハシ〉」(出典日本霊異記(810‐824)中)

濫れがましの派生語

みだれがわし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

みだり‐がまし・い【濫がましい・猥がましい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「がましい」は接尾語 ) =みだりがわしい(濫━)
    1. [初出の実例]「猥褻(ミダリ)がましい挙動(ふるまひ)はしない」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

濫れがましの派生語

みだりがまし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む