瀬戸口横穴群(読み)せとぐちよこあなぐん

日本歴史地名大系 「瀬戸口横穴群」の解説

瀬戸口横穴群
せとぐちよこあなぐん

[現在地名]七城町瀬戸口 下原・上原

内田(うちだ)川の支流木野(きの)川と迫間(はざま)川に挟まれた台(うてな)台地西側の阿蘇泥溶岩の崖面(標高約五〇メートル)に二五三基以上が開口している。長方形の床面にコの字形の屍床をもつものが多く、天井部は切妻・寄棟もあるが丸天井が多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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