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炎細胞 ほのおさいぼう flame cell

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

炎細胞
ほのおさいぼう
flame cell

焔細胞。火焔 (かえん) 細胞ともいう。扁形動物紐形動物袋形動物などがもつ原始的な排出器官である原腎管に存在する特殊な細胞。中空部に繊毛束があり,それが炎のような動き方をして周囲の組織から老廃物を管の中に集め,排出孔から体外に排出する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ほのおさいぼう【炎細胞】

〔繊毛の束が炎のように動くところから〕
扁形動物や紐形ひもがた動物などの原腎管の末端部にあり、数本の繊毛の束をもつ細胞。老廃物や余分な水分を原腎管の中へ出す。

出典|三省堂
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