かえん

普及版 字通 「かえん」の読み・字形・画数・意味

【歌】かえん

うたげでうたう。北周信〔道士歩虚詞、三〕楽府 廻雲、曲に隨ひ 水、歌

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【火】か(くわ)えん

ほのお。唐・白居易山石榴、元九に寄す〕詩 日、血珠を射て、將(まさ)に地に(したた)らんとし 風、火を飜して、人を燒かんと欲す

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【家】かえん

家の罪。

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【花】かえん

花の

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【華】かえん

立派な宴席

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【下】かえん

末席

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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