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無媒 ムバイ

デジタル大辞泉の解説

む‐ばい【無媒】

《「礼記」坊記から》なかだちがないこと。媒酌人のいないこと。
杜牧が「送隠者」の中で、才があっても世に用いられない隠士をのべたところから》人里離れた寂しい所。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むばい【無媒】

媒酌人がいないこと。
〔杜牧の詩「送隠者」による。人里離れた所にいる有能な隠士が任用されないことを、女性に媒酌人がいなくて嫁げないことにたとえたことから〕 人里離れた寂しい場所。人の往来のまれな山林。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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